愛の想い

愛ってことね、複雑なもんだね～！

寂しくなったり、寂しさの重い負担を抱えたり…

今まで出会えた親密になった人が私の今から消えてしまいました。また逢いたい想いはあるのだけど、声を出すさえの勇気もありません。一緒の時からの映像がまだ心の底に刻まれています。私達の間に起こっていた温もりは安心の印。この瞬間では「私達」がなくなってしまいました。相手に「さようなら」を言いながら、財布のポケットに二人の写真はまだ入っています。捨てられずに、無意識に見守っています。最後のお別れを言ったと思ったのに、夢の中に愛しくて、その人の姿を探してる私。秘密の中に実感がこぼれられてしまいます。

一人ぼっちになると寂しさに包まれます。誰かがいてくれたらと思いこみながら、自分を強くしていきたいのです。一人ぼっちでも大丈夫ようになりたいです。過去は寂しくて耐えられない想いが今あふれ出して、幼い頃の私を落ち着かせ、愛をいっぱいあげましょう。この体の中にいる子供を親身に抱いて、「一人だけど、もう一人ぼっちじゃないよ」と言い、一緒に笑っていきましょう。一人でも幸せになってから、その幸せをシェアし合ってくれた人と出会いたいです。強くても弱い、弱くても強い。自分自身のすべて、私のすべてを分かり合ってくれる人のすべて、この世の中のすべてを受けいれて、ただただ生きていきたいのです。

それが始まり～！