2020-01-01から1年間の記事一覧
(日本語は英文の下にあります) Helix planetary nebula - らせん星雲 Have you ever imagined everything to be gone?What if everything we know would disappear?No trees, and no nature itself,no family, no people even,there would be no clouds, n…
今日はアパートのビルの隣にある芝生のど真ん中の小道を見つめていました。そうしたら、人間の道、言い換えると、人生の道って、真っすぐの線形ではないことに気づきました。その思考のある人も当然いますが、真っすぐな道だと考えると周りの物事に気付けな…
最近、一人で過ごす時間が増えてきました。最初は、苦しい思いを感じましたが、座ってその気持ちに時間をあげたら、本当は問題がなかったことに気づきました。孤独な気持ちがまだたまに湧きだしますが、友達として感情をそのままにし、その存在に場所(場、…
Ujeta v okove tradicionalne družbe, za zapahi rojstne hiše, kaj hiše, ne "materialno", temveč človeškega razmišljanja, ki izsušuje otroško domišljijo in omejuje živahnost, skuša kontrolirati življenje, ostanek pa pahne v telo robota, ki po…
今日は弟からいきなり電話がかかってきました。普段は電話しないので、何かあったのではと思いました。話の流れは次のようでした: 弟:日焼け止めクリームを持ってる? 私:持ってないよー。外でバイトだから必要なの? 弟:うん。 私:高いよね… 弟:そう…
読書のためだけに本を読むことは、私の経験では時間の無駄です。 Reading a book just for the sake of reading is in my own experience, a waste of time. Branje knjige le zavoljo branja, je po mojih izkušnjah škoda časa.
夢の中で夢を見た。 「…友人と一緒にいて、いきなりとてもクタクタになって、道路においてあった足の短いソファに寝転がった。友人が心配して、私が寝静まるのが普通なのか周囲の人達に聞いていたことが最後の記憶だ。」 夢の中の夢。「…どこかに空に届きそ…
孤独さって、人が周辺にいてくれても、感じられるのだ。誰にでもありえる感情だと思う。以後は、自分の経験に基づいたことについて話す。 孤独さは、中身の不安定を示している。その不安定があるため、我々が様々な物事に依存する、あるいは、執着するように…
「こうしたらいいじゃないの?」 「何で私が言う通りにしないの!?」 「あなたがやることが無駄だ!」 「お隣さんがあなたと比べて…」 「私が言うことを従いなさい!」 「あなたのせいで私が笑われるんだ」 云々…のような心配。 失敗する権利は私にはないの…
)気持ちって、バスを乗ってる感じと同じようじゃないか?バスに乗る。席に座る。発車。車輪が走り出すと、窓ガラスの外を見る。目の前の景色、そこにある物が、乗り物のスピードと共に、懐中電灯の光のように過ぎ去って行く景色は狂い絵の具の絵画に見える…
閉鎖から7日目 感染者:414人 死亡者:2人 3月22日 _______________________________________ 目が覚めたら、目の前にある鉢の植物が揺れていました。私は即座に起きて、両親の部屋に走り出しました。両親、特にお…
閉鎖から6日目 感染者:383人 死亡者:0 3月21日 _______________________________________ 今日は時間がたっぷりあると思い、お天道様の下でヨガをすることにしました。コロナで家に閉じ込められている人は多いと思…
私の家の一つの角度からの景色 2020年3月4日、スロベニアで最初の感染者が出ました。それはお医者さんでした。その上、そのお医者さんは訪問診療も行なっていて、いくつもの家を訪問していました。しかし、新型コロナウイルスは症状が出るまでに時間が…
最近は実家の部屋の大掃除をし、次のが書いてある紙を見つけました: 「人は、本当は消えないもの。 そもそも消えたくもないんだもん。 どんなに辛い想いがあっても、 そこでいい思い出もあるはず。 少なくとも、何かの学びがある! "元カレめっちゃ好きだっ…
イギリスを出る前の最後の数日間、私の夜と日は恐怖と不安でいっぱいでした。新型コロナウイルス。最初は大丈夫でしたが、友人や家族からの毎日の警告とニュースは私を非常に不快にさせました。ウイルスが出現したエリアを通過することについて考えたら...友…
真夜中の30分前 (お寺の会館) 2019年の最後のお祈り。隅にじっとする僧のシルエットに気づいた。彼は高い地位の侮りがたいお坊さんであるように見えた。人々が会館にたがり始めた。寄木細工のボキボキ゚(パチパチ)、コートのガサガサ、重い扉のきしみ、…
これは、最近考えていた話題です。我々はヒトとどう接していますか。周りの人との関係を咲かせることには何が必要ですか。考え込んでみたら、次の言葉が出てきました(英語はその下): 「過去や偽装を通して見ることができるはずです。 私は自分自身に問うべ…