夏目友人帳
このアニメを見始めたのは、去年の頃なのかな。最初は日本の伝説や妖怪などについての話に少し興味を持って見てみようと思いました。最近、アニメあまり見ていないので何が流行なのかは分からないけど、「夏目友人帳」をちびちびと見てきて、このアニメと出会ってよかったという想いがとても強くなってきました。言葉に良くできないと思うけど、その中から優しさが伝わってきます。見るたびに、親しみを感じて、心が落ち着きます。その優しさに包まれた私、なんだか、心がなごむようなほのぼのとした気持ちになります。
所々、これいいなぁと思ったこともあって、皆とシェアしたかったのです。見ていくとともに、その台詞も増えていくと思います。お楽しみに～！
所で、アニメの音楽（挿入歌）もとても美しくて、時間あれば是非聞いてみてほしいため、その動画を追加しました。
・思う心が大事だ。
・そうだね。僕も好きだよ。優しいモノ、暖かいモノ、惹かれ合う何を求めて、懸命に生きる心が好きだよ。
・役に立つ立たないじゃないんだ。
・何も同じ意見でなければならないということもないだろう。他人と分かり合うのは難しいことだよ。誰にとってもね。
・何ものであろうと、触れ合わすのが、心であるなら同じだと…一人でいるのが寂しくなるも…最初の一歩が怖いのも…
・繋がりなんですぐ切れるのが当たり前なんだから。これは私がやってみたくてやってることなの。うまく行っても、失敗しても、負けるのは嫌いだけど、やるって決めたことは遣り通してみたいだけなのよ。
～ また続きますね ～
